書画カメラとは

書画カメラの利用シーン

書画カメラとは、会議・プレゼンテーションの効果的な演出として書画台に置いたドキュメントや立体物の映像を取り込み、高精細画質で表示する装置です。実物投影機(実物投映機)、ビジュアライザーと呼ばれることもあります。

最近では、より広範囲を撮影できる天井に設置するシーリングタイプも発売されています。

ほとんどのテレビ会議システムはメインカメラの他に、いくつか映像ソース用の入力インターフェースを装備しています。会議で使用する資料はデータ化された書類だけではありません。設計図や立体模型、製品のサンプル品や新製品の開発など、会議に合わせ資料もさまざまです。書画カメラを利用すれば、まるで手元で資料を見ているかのような感覚で、色・形はもちろんのこと、奥行や質感などまで接続拠点と共有しながら会議を進めることができます。

「百聞は一見に如かず」という諺があるように、平面の資料や口頭で説明するより実物の立体映像を共有することで、会議参加者の理解度がぐっと深まります。製造業や設計関係をはじめ、多くの企業でテレビ会議システムと一緒に書画カメラを採用されています。

書画カメラの種類

書画カメラは、大きく分けて2種類あります。利用用途や会議環境に合わせて選択することをおすすめします。

  • 書画カメラ 卓上型

    卓上型

    卓上において利用するタイプの製品です。 設置場所を移動させることができるので、さまざまな場所で利用することができます。 コンパクトサイズで持ち運びに便利なポータブルタイプもあります。

  • 書画カメラ 天井方

    天井取付け型

    大きな被写体を映すことができます。 また、天井に取り付けるため、会議テーブル上をすっきり見せることができます。会議参加者の視界をさえぎることもないので、テレプレゼンスのように没入感を重視する会議スタイルには最適です。

書画カメラの主要メーカーの紹介

ここでは、書画カメラの主要メーカ-を紹介しています。
画像をクリックすると詳細ページに移動します。

  • ELMOロゴ

    ELMO(エルモ)

    ネットワークカメラや書画カメラ等を製造・販売している、日本の映像・情報機器メーカーです。国内外において高いマーケットシェアを誇ります。

  • wolfvisionロゴ

    Wolfvision(ヴォルフビジョン)

    オーストリアの書画カメラメーカー。書画カメラ業界のベンツに該当する存在で、ハイエンド向け製品ラインアップが充実しています。