マイクシステムとは

映像が見えなくても会議を実施することはできますが、音声が聞こえないと会議は成り立ちません。音声が乱れたり、雑音が激しくて相手の声が聞き取りにくい環境だと、参加者がストレスを感じ会議に集中できなかったり、進行の妨げとなります。

ほとんどのテレビ会議システムには専用マイクが付属していますが、会議スペース・環境・用途によっては付属マイクだけでは集音しきれない場合があります。
大規模な会議室への作り込み、イベントやセミナー会場などでの利用には、テレビ会議システムの音声外部入力インターフェースを使用し、外部マイクを接続して音声を拡張することができます。

マイクシステムの種類

マイクシステムには、さまざまな種類があります。用途や、予算、会議環境に合わせて選択することをおすすめします。

  • 無線ハンドマイク

    無線ハンドマイク・ピンマイク

    赤外線を利用したコードレスマイク。マイクを自由に持ち運び、持ちまわしての利用が可能。セミナーや研修での利用におすすめです。

  • グースネックマイク

    テーブル上に置く個人専用マイク。ミキサーや専用の主装置が必要です。役員会儀室等での利用におすすめです。

  • 有線ハンドマイク

    有線ハンドマイク

    手軽にカスタマイズできる有線式ハンドマイク。別途ミキサーが必要です。セミナーや研修での利用におすすめです。

  • バウンダリーマイク

    平置き型マイク。 テーブルの中央、もしくは会議参加者の手前に置いて使用します。グループでの会議利用におすすめです。

マイクシステムの主要メーカーの紹介

ここでは、テレビ会議システムでよく拡張用に利用されるマイクシステムの主要メーカーを紹介しています。
画像をクリックすると詳細ページに移動します。

  • AudioTechnicaロゴ

    audio-technica(オーディオテクニカ)

    日本のオーディオ機器メーカー。プロダクトデザインと技術力の高さには定評があります。高品質な製品は、国内外問わず数々の有名音楽イベントで採用されています。

  • SHUREロゴ

    SHURE(シュア)

    80年以上の歴史を誇るオーディオ機器の老舗メーカー。プロにも愛用者が多く、世界的ヒット商品を世に送り出しています。マイク以外にもイヤホン等幅広い製品ラインアップを展開しています。

マイクシステム活用事例紹介

テレビ会議システムとマイクシステムを併用した活用事例を紹介します。

  • シーリングマイク設置イメージ

    マイクシステム活用事例①

    テレビ会議向けにシーリングマイクを導入したことで、会議室スペースの有効活用と、マイク関連のトラブル回避に成功された某化粧品メーカー・A社の事例をご紹介します。