モニタラックとは

テレビ会議をするのに必要なのが映像を出力するモニタ、そのモニタにかかせないのがモニタを設置するラックです。テレビスタンド、テレビラック、モニタスタンド、モニタラックとも呼ばれています。

縦長・横長、脚にキャスターが付属している可動・固定型などさまざまなタイプがあるので、用途や設置場所に合わせて選ぶことができます。例えば、社長室や役員会議室には重厚感があり落ち着いた色合いの木目調、多くの人が利用する会議室には机のレイアウト変更やモニタの移動を考慮して、移動がしやすい可動型などがおすすめです。

ラックに、モニタとテレビ会議システム本体、マイク、録画用のビデオデッキ、その他AVシステムなど必要なものをまとめて保管できるので、管理がしやすく、配線ケーブルもきれいにまとめることができます。

モニタラックの利用シーン

モニタラックの利用例

テレビ会議システムを複数の会議室に移動して使用するお客様には、可動式のモニタラックが役に立ちます。
可動式ラックにシステム一式を納めることで、ケーブルの抜き挿しの頻度が減少し、結線間違いなどによるトラブルや、ケーブルのむやみな劣化を防ぐことにもなります。

また、キャビネットが付属しているタイプの製品をご利用になれば、テレビ会議システム以外のAV機器などテレビ会議の際に利用する機材一式をまとめて保管できるので、管理がしやすくなります。

モニタラックの種類

モニタラックは、大きく分けて2種類あります。運用方法や会議会議環境に合わせて選ぶことをおすすめします。
また、テレビモニタの背面形状や端子位置によっては、モニタラックに取付けできない場合があります。必ず事前に取り付けるモニタのサイズや型番もとに取り付けが可能かメーカーや販売店に確認しておきましょう。

  • 可動型モニタラック

    可動型モニタラック

    キャスターのついたモニタラックです。会議室を移動して利用することができます。収納に優れたキャビネットが付属している製品もあります。

  • 固定型モニタラック

    固定型モニタラック

    キャスターの付属していない据え置きタイプのモニタラックです。壁側や天井などに固定して設置したり、AV拡張などで会議室を構築しており決まった会議室に常設させる場合は、こちらの対応が最適です。

モニタラックの主要メーカーの紹介

ここでは、モニタラックの主要メーカーを紹介しています。
画像をクリックすると詳細ページに移動します。

  • エスディエスロゴ

    SDS(モニタワー)

    コンピュータ周辺機器の製造販売を行っています。代表的な製品は、モニタワーシリーズです。

  • HAMILEXロゴ

    ハヤミ工産(HAMILEX)

    HAMILeX(ハミレックス)ブランドで、オリジナルの家庭用・オフィス用TVボード、AVラック、スピーカースタンドなど多彩なAVファニチャーの開発・販売を手がけています。

  • AURORAロゴ

    共栄商事(AURORA)

    ビジュアルスペースクリエーターとして、音と映像の可能性を最大限に引き出せる製品設計を行っています。安全重視設計のもと提供される同社製品の品質は、業界でもトップクラスです。

  • 一ノ坪製作所ロゴ

    一ノ坪製作所(Kani)

    金属加工のスペシャリストの提供する、テレビ会議向けモニタラックのKaniシリーズを展開しています。